イントラリンクスウェビナー「アドバンテッジパートナーズのデジタル化におけるイントラリンクスの活用について」

イントラリンクスでは2020年12月9日（水）にイントラリンクスウェビナー「アドバンテッジパートナーズのデジタル化におけるイントラリンクスの活用について」を開催しました。

近年、様々なシーンで業務のデジタル化が推進されていましたが、コロナ禍によって幅広い業界で一気にデジタル化が進みました。日本のPEファンドのパイオニアである株式会社アドバンテッジパートナーズ様(以下敬称略)もコロナウイルス以前から社内の様々な業務のデジタル化を進めていましたが、コロナ禍によってデジタル化に拍車がかかりました。

ウェブ会議やデジタル署名の導入だけでなく、営業やファンドレイズのパイプライン管理や人事・会計など多岐にわたってデジタル化を図り、投資家とのコミュニケーションにおいては投資家ポータルをイントラリンクスに集約しました。

今回のウェビナーでは、アドバンテッジパートナーズのパートナー、チーフ・アドミニストレーティブ・オフィサー（CAO）の馬場 勝也様にご登壇いただき、アドバンテッジパートナーズのデジタル化の歩みや投資家ポータルをイントラリンクスに集約した経緯、LPとのコミュニケーションの現状と今後の展望などについてお話をいただきました。通常のウェビナー参加率は50％程度と言われる中、申込者の75％が当日ウェビナーに参加され大変ご好評いただきました。

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